先日立ち寄ったユニオン、タワレコにて・・・
なかなかスゴイことになってました・・・
ので、少しご紹介。
まずは、先日のNIIKURASAIでご一緒した1horseさんのNew!
『リスタート』
ご自身のブログにて、製作にまつわるエピソードを多数公開しておりますので、気になる方はぜひ!
↓↓
1horse -凱旋門日記-
【MV】1horse(凱旋門Recordings) /
Dream Walking〔Prod by ElmØre〕
【MV】1horse(凱旋門Recordings) /
Restart〔Prod by CARREC〕
1horse Official web
http://1horse.jimdo.com
【取扱店舗】
TOWER RECORDS
DISK UNION
WENOD
CASTLE RECORDS
HMV
ZAKAI
LOCO SOUL
Amazon
続いては・・・
個人的に佐野Pにも似てると思ってしまうのですが・・・笑(内輪ネタです)
NORIKIYO氏のNewアルバム!
『如雨露』
NORIKIYO「如雨露」収録曲
01. 何度でもやる
02. 何時かの夕立ちを想ひて
03. 密会
04. 最後の朝
05. 未練にキスを
06. Cha La Cha La feat.BRON-K
07. Go So Far
08. プラットホーム
09. Music Train
10. 舵は俺達の手の中に
11. 解放区
12. 如雨露
13. まだゴールなら遠い
14. このトンネルを抜けりゃ
15. 腰越ハートブレイク feat. YOSHIRO(underslowjams)
16. ベッドの上で
【MV】 NORIKIYO / Go So Far
各所で「これまでと違ったアルバム」と評されていますが、個人的には一番好きです!
(いっそうファンになっちゃった感じです)
こういう大衆向けな見せ方ができるのも魅力だと思いますし、何よりレペゼン相模原!!!
神奈川県相模原を拠点に活動するヒップホップクルー・SD JUNKSTAのメンバー。SEEDAのアルバム「花と雨」への参加などを経て、2007年に東京郊外の暮らしなどを歌った1stアルバム「EXIT」を発表した。その後2枚のアルバムをリリースして2013年末にアルバム「花水木」を完成させ、2014年にはNORIKIYO & WATT a.k.a. ヨッテルブッテル名義のリミックスアルバム「メランコリック現代 Remix」とアルバム「雲と泥と手」を発表。8月には東京・LIQUIDROOMでワンマンライブを敢行した。さらに12月10日には6thアルバム「如雨露」を発表。
(ソース)
ナタリーの対談記事が面白いので、そちらもゼヒ!
↓↓
リンク
最後は・・・
HAIIRO DE ROSSI 『KING OF CONSCIOUS』
TRACK LIST :
1. 黒い星の輝く空 -intro-
2. King Of Conscious
3. What's Up Kidz?! (feat. 道)
4. 風たち (feat. Shing02)
5. インディーズ -album edit-
6. 傘も差さずに (feat. 田我流, TSUNEI)
7. Vintage -interlude-
8. ハナからDOPE
9. Ready To Die (feat. 般若) -album edit-
10. 藤沢DNA
11. モネ
12. Seasons of Love (feat. TSUNEI)
13. Road To BLUE NOTE
TOWER RECORDS
HMV
WENOD
TROOP RECORDS
ZAKAI
DISKUNION
「少年よ、風はまだ吹いているか?」「はい」「なら生きねばならん」/映画「かぜたちぬ」より。生きねば。風たちぬ。「風たち」"ぬ"を抜いて「。」で終わらせなかった理由、一文字分のの空白にHAIIRO DE ROSSIの人生が詰っている。イントロからBlackStar(Yasiin Bey(MosDef)&Talib Kweli)のエクスクルーシヴなシャウトが入る等、このアルバムのタイトルに導かれたかの様な超強力な面子が参加した確実に後世に語り継がれるであろうクラシックアルバム"KING OF CONSCIOUS"が完成。ALL PRODUCEに日本が世界に誇る"教授"ことHIMUKI、Recording&MIX,アレンジエンジニアにforteのブレーンBigoを、マスタリングには七尾旅人やGAGLE等を手掛けるKimken Studioを起用したサウンドは確実に世界基準。その上を、完全に活動休止中のこの3年で覚醒したコンシャスMCのキングの名に恥じないHAIIRO DE ROSSIのRAPがFLOWする。そして何と言っても客演メンバーがシングルで共演した"般若"、そしてソロとしてもStill Ichimiyaとしても飛ぶ鳥をも落す勢いの"田我流"、更にはHAIIROがアニキと慕う六本木ILL EAST RECORDS"道(TAO)"そして「無名だけど今一番ヤバいと思う」と太鼓判の女性シンガーTSUNEIを大抜擢。極めつけは1stから聴いていれば誰もが熱望したであろう"Shing02"が参加!! 自らが「初めてパーフェクトなモノが出来た」と発言する今作。完璧なる構想、構成、制作過程を経て万全のタイミングでリリース決定!!
他にも色々あると思うのですが、個人的にこのアルバムの聴き所は「サンプリング」です!
「日本語ラップもたまには聴いてみようか」と思った方は、ぜひチェックしてみて下さい!
SHINYA
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